ブラジルのバスはアトラクション感覚で乗ってみる
はいはいご無沙汰してます。(いつも)
生きてます私です3度ほど空港泊をしつつ元気です~。
旅行しながらブログ書くってワーホリ中より難かしい気がします。
*
サンパウロからリオデジャネイロへはバスで移動しました。
バスターミナルはTieteという駅。
多くのバス会社がリオ行きを出していて値段もそんなに変わらないようなので、時間がちょうどいいやつを買います。
サンパウロのバスターミナル。
6時間程でリオデジャネイロのバスターミナルに到着。
遅くなってしまったので、宿までタクシー。
次の日のリオも雨。
サンパウロでもずっと雨と曇りでした。
私がリオを出る日から晴れ予報という、なんとも雨に好かれてる感は否めません。
毎回新しい土地でバスターミナルや空港からダウンタウンに行くのが一番面倒です。
慣れない土地
大荷
読めないポルトガル語
方向音痴
バスやサブウェイを使うこともありますが、時間帯や土地によってはやっぱりタクシーが安全なのかと思います。
買える安全はお金で買いましょう。
因みに外務省の安全ホームページでは。。。
人口10万人に対する殺人事件は日本の30倍だそう。
さてバスについては。。。
あとは渋滞しやすい道は通らないように、
脅されて財布を出す際にジャケットの内ポケットに手を入れると銃を取り出すのと間違われて発砲される、、、
など細かなことも記載されています。
これ行く前に読んだら結構気持ち萎えるw
でもバスが市民の足であるブラジル。
サブウェイだけじゃ不便なのでバスに乗ってみました。
前記事でも書いたように、まず英語が通じない、バスストップに名前がない、アナウンスがない。
なのでグーグルマップでバスの番号をしっかり調べていざ~。
停留所では手を上げたり、何かサインしないとバスは止まってくれません。
慣れないので、来るバス来るバス目を凝らして番号をチェック。
すごいスピードで来るので通り過ぎることもしばしば。
バス中に改札的なところがあるんです。
ここでお金を払うか、スイカ的なカードをピッとして中に入ります。
バスも何種類か種類があり、この改札が前にあり運転手が集金を兼任してるものや、サルバドールでは観光バスを買い取っただろう、っていうふかふかのシートタイプもありました。
都市によって運賃は様々。
乗った感想は
揺れるΣ(゚∀゚)!!
UPS AND DOWNS半端ないです。
道が整備されてないからですね。
それに何を生き急いでるのか、すんげー飛ばすんですよ。
そんなに?!そんなにスピード出しちゃう?!ってくらい。
基本的にクーラーはなく、窓から入る風で涼みつつ風景を拝んで楽しみます。
座ってても捕まってないと振り落とされます。
ドアの近くは特に注意。
閉まる前に発射するのもあるので。
でも割とバスが好きなのでこの揺れも心地よい←
絶対寝ちゃいけないんだろうけど、一回寝てしまいました。
一度使ったらやっぱり便利でずっと利用していました。
そこは私なのでしばしば迷子になるんですね~。
バスの運転手さん、改札のとこにいる人、皆親切です。
「ここ、行く?」
とマップ見せるとサムズアップしてくれる。
ここ座ってなさい、と降りるところで教えてくれたりお世話になりっぱなしでした。
治安に対して言えば、サンパウロのバスなんかは綺麗で逆に安心感ありました。
あまり怪しそうな人いなかったなぁ。
混雑時には荷物に注意など最低限気を付ければ便利だと思います。
不安ならスタッフの近くにいましょう。
坂道もグングン加速しバウンスしながら走るブラジルのバス。
廃車になるの早そうだなぁと思いました。
***
リオデジャネイロに土曜の遅くに着き、次の日の日曜日。
日曜日は人が少ないから気を付けてと言われながら、小雨の中ホステルの周りをふらふら。
いくつかの広場でレイヴイベントをやっていて、爆音と人の多さにびっくりしながら歩く。
LAPAというこのエリアは治安があまり良くないそうな。。。
警察の量も半端ないです。
警察ってか、装備が軍隊みたい。
古い図書館が近くにあるらしく、そこを目指して横道は行ったら誰もいない通りでした。
本当に人っ子一人いない。
歩いてると先方の駐車していた車から二人男の人が降りてきてこっちに向かってくるので
すぐ引き返しました。
日本人の場合アジア人ろいうだけで大分目立ちます。
外務省のホームページになるべく溶け込むようにすること、と書いてありますが難しいですね。
帰りスーパー的なところを発見し、お買い物。
適当さよ。
ピって自分でやると金額が確認できる。
便利。
ブラジルでは至る所でヤキソバを見ることができます。
生きてます私です3度ほど空港泊をしつつ元気です~。
旅行しながらブログ書くってワーホリ中より難かしい気がします。
*
サンパウロからリオデジャネイロへはバスで移動しました。
バスターミナルはTieteという駅。
多くのバス会社がリオ行きを出していて値段もそんなに変わらないようなので、時間がちょうどいいやつを買います。
サンパウロのバスターミナル。
6時間程でリオデジャネイロのバスターミナルに到着。
遅くなってしまったので、宿までタクシー。
次の日のリオも雨。
サンパウロでもずっと雨と曇りでした。
私がリオを出る日から晴れ予報という、なんとも雨に好かれてる感は否めません。
毎回新しい土地でバスターミナルや空港からダウンタウンに行くのが一番面倒です。
慣れない土地
大荷
読めないポルトガル語
方向音痴
バスやサブウェイを使うこともありますが、時間帯や土地によってはやっぱりタクシーが安全なのかと思います。
買える安全はお金で買いましょう。
因みに外務省の安全ホームページでは。。。
リオデジャネイロ市は、世界三大美港の一つに数えられ、風光明美な国際観光都市である反面、世界有数の犯罪都市としても有名であります。州内には約1,000箇所のスラム街(ファヴェーラ)を隠れ蓑に麻薬密売組織が暗躍し、組織の力を誇示するため、路線バスの焼き討ち、警察官の殺害、手榴弾の投擲等不法事案を敢行しています。更には、密売組織間の抗争に治安当局が介入した銃撃戦も昼夜場所を問わず発生し、多くの市民が、流れ弾による巻き添えになり、死傷しています。
当地では、一寸の油断や過信が大きな犯罪に巻き込まれる結果になることも希ではなく、被害を未然に防止する為、日頃からご家族を含めた防犯意識を持つことが大切です。この為、次の基本的事項を心掛けてください。
人口10万人に対する殺人事件は日本の30倍だそう。
さてバスについては。。。
路線バス内強盗
市民の足である路線バス内での強盗は、2010年中8,202件発生し、前年と比べ728件減少しましたが、1日当たりにすると未だに約22件発生している状況です。犯行の手口は、けん銃等で武装した犯人が運行中の路線バス内に乗り込み、乗客にけん銃等を突きつけ金品を強奪するものです。更に乗客の中にはけん銃を護身用に所持している者がおり、車内で銃撃戦となって、無関係の人が流れ弾で死傷する事件も発生しています。また、犯行後、特に北部地域ではバスに放火することもしばしばあり、これまで同様、路線バスの乗車は極力避けることをお勧めします。 |
あとは渋滞しやすい道は通らないように、
脅されて財布を出す際にジャケットの内ポケットに手を入れると銃を取り出すのと間違われて発砲される、、、
など細かなことも記載されています。
これ行く前に読んだら結構気持ち萎えるw
でもバスが市民の足であるブラジル。
サブウェイだけじゃ不便なのでバスに乗ってみました。
前記事でも書いたように、まず英語が通じない、バスストップに名前がない、アナウンスがない。
なのでグーグルマップでバスの番号をしっかり調べていざ~。
停留所では手を上げたり、何かサインしないとバスは止まってくれません。
慣れないので、来るバス来るバス目を凝らして番号をチェック。
すごいスピードで来るので通り過ぎることもしばしば。
バス中に改札的なところがあるんです。
ここでお金を払うか、スイカ的なカードをピッとして中に入ります。
バスも何種類か種類があり、この改札が前にあり運転手が集金を兼任してるものや、サルバドールでは観光バスを買い取っただろう、っていうふかふかのシートタイプもありました。
都市によって運賃は様々。
乗った感想は
揺れるΣ(゚∀゚)!!
UPS AND DOWNS半端ないです。
道が整備されてないからですね。
それに何を生き急いでるのか、すんげー飛ばすんですよ。
そんなに?!そんなにスピード出しちゃう?!ってくらい。
基本的にクーラーはなく、窓から入る風で涼みつつ風景を拝んで楽しみます。
座ってても捕まってないと振り落とされます。
ドアの近くは特に注意。
閉まる前に発射するのもあるので。
でも割とバスが好きなのでこの揺れも心地よい←
絶対寝ちゃいけないんだろうけど、一回寝てしまいました。
一度使ったらやっぱり便利でずっと利用していました。
そこは私なのでしばしば迷子になるんですね~。
バスの運転手さん、改札のとこにいる人、皆親切です。
「ここ、行く?」
とマップ見せるとサムズアップしてくれる。
ここ座ってなさい、と降りるところで教えてくれたりお世話になりっぱなしでした。
治安に対して言えば、サンパウロのバスなんかは綺麗で逆に安心感ありました。
あまり怪しそうな人いなかったなぁ。
混雑時には荷物に注意など最低限気を付ければ便利だと思います。
不安ならスタッフの近くにいましょう。
坂道もグングン加速しバウンスしながら走るブラジルのバス。
廃車になるの早そうだなぁと思いました。
***
リオデジャネイロに土曜の遅くに着き、次の日の日曜日。
日曜日は人が少ないから気を付けてと言われながら、小雨の中ホステルの周りをふらふら。
いくつかの広場でレイヴイベントをやっていて、爆音と人の多さにびっくりしながら歩く。
LAPAというこのエリアは治安があまり良くないそうな。。。
警察の量も半端ないです。
警察ってか、装備が軍隊みたい。
古い図書館が近くにあるらしく、そこを目指して横道は行ったら誰もいない通りでした。
本当に人っ子一人いない。
歩いてると先方の駐車していた車から二人男の人が降りてきてこっちに向かってくるので
すぐ引き返しました。
日本人の場合アジア人ろいうだけで大分目立ちます。
外務省のホームページになるべく溶け込むようにすること、と書いてありますが難しいですね。
帰りスーパー的なところを発見し、お買い物。
適当さよ。
ピって自分でやると金額が確認できる。
便利。
ブラジルでは至る所でヤキソバを見ることができます。
↑このシリーズでもあったし、冷凍物、フードコートでもどこでもある。
次記事はリオデジャネイロについての予定。
更新の励みになります。
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